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観客

FUNDING

​アーティスト&クリエイターの活動をサポートするためのクラウドファンディング!

SHINKUANでは2つの支援システムがあります!

LIVE FUNDING and SOUND FUNDING

どちらもクラウドファンディングと同じ仕組みになりますが、支援する際の内容が違ったり、リターンが違うので見比べてみてね!

支援金額の85%はアーティストの活動資金になり、

支援金額の15%は管理手数料とクレジットカード利用手数料になります。

お金
アーティスト
グラフ
お金
支援配当について
観客

LIVE FUNDING

LIVE x CROWD FUNDING x EC

​LIVE FUNDINGとは?

LIVE EVENTページ、LIVE STREAMINGページで支援できます。

イベントにちなんだクラウドファンディングなので「LIVE FUNDING」と名づけ、

イベント開催の情報解禁日〜イベント終了日まで期間限定で行われます。

アイテムは、アーティスト支援金や投票、限定グッズなど種類は多種多少です。

是非とも支援して素敵なリターンをゲットしてもらいつつ、​活動サポートもよろしくお願い致します!​

​クラウドファンディングって何?と思った方はこちら

LIVE FUNDINGの紹介画像

上記画像は一例のアイテムを表示しております。さまざまな企画と連動しているので楽しい体験や経験もあります!

​活動支援というシンプルなものから、リターンが充実したものまで色々なアイテムがあります!

LIVE FUNDINGのアイテムについての詳細、ご不明点は「Q&A」よりご確認ください。

観客

SOUND FUNDING

​楽曲のライセンスをシェアする新しいファンディングの形。

​SOUND FUNDINGとは?

SHINKUKANよりリリースされて、なおかつ登録があった楽曲に限り、あなたが楽曲の支援ができる仕組みです!

SOUNDFOUNDINGの紹介画像

​上記の画像を参照すると、あなたが好きな楽曲を支援すると、アーティストやレーベルが持ってる、原盤権と出版権(著作権)の一部を持つことができ、その楽曲がバズればバズるほど支援したあなたにも、その配当がもらえる仕組みです!株式投資と同じようなイメージです。ファンやオーディエンスは支援することで楽曲の権利を持ち配当が​もらえ、楽曲を作ったアーティストやクリエイターはその支援された金額で宣伝活動(SNSなど)や営業活動(ライブ活動など)、今後の様々な活動の支援として費用捻出されます。

SOUND FUNDINGを利用し楽曲の権利シェアでクリエイターエコノミーの実現が可能になります!

お金
楽譜
音符
人
お金
音楽プレーヤー

You

​支援してもらえる権利の仕組みについて

原則音楽の権利は「原盤権」と「出版権著作権)」で成り立っております。

*音楽著作隣接権については別途ご説明させて頂きます。

こちらを前提し下記の支援についてのスキームをご確認ください。

1:原盤権のうち100%の半分50%が支援できるようになります。

*残りの50%はアーティスト及びレーベルが保持します。

2:出版権(著作権)の100%の半分50%が支援できるようになります。

*残りの50%は作詞家及び作曲家が保持します。

3:合計の100%が支援できるようになります。

4:しかし原盤権と出版権(著作権)では徴収、分配されるスキームが違うので整理ます。

5:楽曲の1支援に対して、原盤権1%、出版権(著作権)1%を保持できるようになり、​合計で50支援ができるようになります。

6:アーティストやクリエイターは予め1支援の金額を設定しており、支援者はその支援を行うことで活動資金をサポートします。

​7:オーディエンスやファンは支援した分だけ配当がもらえ続ける仕組みです。​

​*支援されていない残っている枠の売上に関しては管理上の仕組みによりSHINKUKANの収益となりますので予めご了承ください。

出版権(著作権)印税の徴収及び分配について

SHINKUKANを運営する​株式会社ブラッシュミュージックは日本音楽著作権協会(JASRAC)と契約を行なっており、音楽でビジネスを行う事業者から徴収を行い、宣伝、管理、分配まで一括して行います。

1:音楽ストリーミングサイトからの再生数(インタラクティブ配信)に応じての徴収

2:ライブハウス、飲食店、カラオケ店、宴会場などの演奏を用いた場所からの徴収、など

四半期ごとのJASRACからの支払いに対応し、レポートページを設けます。

​支援した楽曲については、楽曲再生数などのマーケティングデータも共有する流れになります。

支援した楽曲等の分配金額が5,000円をこえると指定の銀行口座へお振込させて頂きます。

出版権(著作権)印税の徴収及び分配の流れ

音楽​ストリーミング

ロゴ
ロゴ

​イベント(フェス)

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​ライブハウス

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​メディア(テレビ)

ロゴ
ロゴ
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​メディア(ラジオ)

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カラオケ店、飲食店、音楽を流す店舗、音楽教室、楽譜出版など

印税

JASRACは上記の音楽事業者より、年間約1200億円以上の徴収を行い分配を行なっております。​上記の画像は一部の音楽事業社記載しております。

POINT!!

SOUND FOUNDING

会社

​作詞家​

25%

作詞家

​作曲家

25%

楽譜

​支援枠(本来は出版社の保持部分)

​50%

​支援枠

​50%

原盤権の使用料の徴収及び分配について

音楽制作にかかる費用を負担したアーティスト、クリエイター、レーベルが持つ権利です。徴収や分配はこの権利を持つものが管理することが原則となっております。SHINKUKANでは、主に楽曲配信や企業向け(CMやBGM、映画、その他音楽を使用したコンテンツ)で利用された場合の利用料の徴収と分配となります。

​ご注意ください。原盤権保持されている方は、音源をCDにして複製して販売するなどの目的の決定権も持っております。SHINKUKANでのサービスではあくまで上記の内容でのサポートになりますので上記以外の楽曲利用関係に関しては直接原盤保持者同士で協議して決定するよう、予めご了承くださいませ。

原盤権の使用料の徴収及び分配の流れについて
印税

​原盤印税

​*日本レコード協会調べで年間約3200億円弱の売り上げが立っております。

​主にストリーミングでの再生回数とCDなどのアイテム。

​音楽制作に関わった方

50%

アーティスト
会社
人

​支援枠(本来は出版社の保持部分)

​50%

SOUND FOUNDING

POINT!!

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